
AIによる食事記録は、一文や一枚の写真を、食品、量、推定されたカロリーとマクロの内訳を含む下書きのエントリーに変えます。速さこそが特長ですが、下書きは日記ではありません。
モデルは、隠れた材料を見落としたり、似た料理を取り違えたり、油やソースを過小評価したりします。だからこそ、見栄えのよい信頼度スコアよりも、確認ステップのほうが大切なのです。1つの量を修正するほうが、データベースをゼロから検索するよりも速いことに変わりはありません。
ラベルのあるパッケージ食品では、今でもバーコード検索のほうが適しています。AIが最も役立つのは、盛り合わせの料理、家庭料理、そして入力が面倒で記録をあきらめてしまいがちな食事です。
信頼すべき対象は、個々の写真ではなく、週間の合計です。3回の夕食が推定で、1回が計量だったとしても、摂取量がずれてきているかどうかは、トレンドから分かります。
Caloraは、AIの推定結果を編集可能なままにし、アプリ内のコーチと組み合わせて質問に答えます。自動で判断を下すためではありません。エントリーを確定するのはあなたです。最後の決定権はモデルにはありません。


